がんばれ!ぼくらの太公望 思いつき企画
    帰ってきた4月1日 ’98
    1999/03/23更新

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    これは、実際に「がんばれ!ぼくらの太公望」4月1日分(第16版)として実際にアップしたものですが、「だってぇーっ、せっかく三日もかけて書いたのを一日で消すのはもったいないもーん」と、いう固い決意の元、再度掲載することといたしました。

    内容は、基本的に当日掲載した物を若干(シャレにならないような物など)変えている程度です。

    もちろん、全部大ウソです、、、、(だから転載しないでね、、、)


    封神演義アニメ化

    宝貝人間ナタク

    対象年齢と、作品の方向性

      アニメ版の対象年齢層は、
        (1)小学校低学年あるいは未修学の男児
        (2)12歳から30歳ぐらいまでの女性
      となり、ストーリーは、小学生低年齢層に合わせ、現在ジャンプに掲載されているものよりも単純化が図られる。これはもとのストーリーが日本ではあまり知られていないというのが原因だと思われる。

      ここで面白いのは、もうひとつの対象年齢層を「12歳から30歳ぐらいまでの女性」としている点である。

      少子化の影響で「小学校低学年あるいは未修学の男児」そのものが少なくなっている今日、新たな対象年齢層を設けるのは自明の理である。
      そこで新たな視聴者層(キャラクター商品の購買層)を設けることにより、視聴率とキャラクター商品の収入を安定化させることが目的であることは容易に伺える。
      キャラクターは、美形ぞろいでファンの多い藤崎(少年ジャンプ連載)版をほぼ踏襲し、若い女性のファンを取り込むことにより、爆発的な人気を呼び起こすというのが目的だろう。
      (同様な手法は過去のアニメにおいても、「コンバトラーV」のリヒテル将軍や、「ガンダム」のシャア少佐やガルマの人気で実証されている)
      なお、「30歳ぐらいまでの女性」といえば、「小学校低学年あるいは未修学の男児」の母親の年代でもあるため、相乗効果も期待されている。

    キャラクター商品展開
      キャラクター商品展開は、男児向けの「ファイティングナタク宝貝合体セット」人形や、「ケンコンケン」などの宝貝(武器)、妖怪仙人カードよりも、むしろ携帯電話などにつける「ヨウゼン」や「カメラ視線タイイツ」などのデフォルメアクセサリーが主体となる。また、「スープーちゃんぬい」や「コウテン犬ぬい」そして「コクテンコぬい」などのぬいぐるみなどにも力を入れる。(名称はすべて仮称)


    主要キャラクター紹介
      アニメ化に伴いキャラクター設定は、多少変更されている。

      シガ王子
        キョウ国の王子で12歳。宝貝人間ナタクに変身する。
        知恵と勇気を兼ね備えた王子で、キョウ国を滅ぼされた後は、シュウ国の平和を守るため警備隊の隊長としてがんばる。
        時々、宝貝人間になってしまい人間でなくなってしまったと悩むが、人前にはそれを見せない。
        なお、普段から半ズボンをはいている。
      宝貝人間ナタク
        シガ王子の変身した姿。「ダシンベン・スティック」に仕込まれた「キョウコウキ・フラッグ」を使用して変身する。
        秘密兵器(宝貝)「ケンコンケン・パンチ」など、数々の必殺技を持った、無敵の宝貝人間である。
        ただし10分間しか変身していられず、それ以降のシガ王子はしばらく変身できない。
      女王ダッキ
        悪の帝国イン帝国の女王で、正体は妖怪仙人「キツネ・ダッキ」
        もともとは平和なイン帝国の女王の座に座ってから、イン帝国を悪の帝国に作り変えてしまった。
        彼女の「誘惑の香り」をかぐと、どんな人でも平気で悪い事をしてしまうようになってしまう。
      スープー
        シガ王子が幼いころからの友達の霊獣。
        しゃべると語尾が「腹減ったスー」「こわいよプー」というように語尾が「スー」「プー」となる。
      キショウ王
        シュウ国の王様で、大人物。
        シガ王子を赤ん坊のころから知っており、キョウ国を滅ぼされ身を寄せてからは、自分の子供のようにかわいがる。
        シュウ警備隊の総指揮官でもある。
      ライシンシ
        シュウ国の王子で、自分の国を守るため、タイイツ博士によって雷電人間ライシンシに改造してもらった。
        したがって、シガ王子とは悩みを打ち明ける親友となる。
        クールに見えるが実は熱い性格だ。
        シュウ警備隊の実力NO2である。
      センギョク
        シュウ国のお姫様で、おてんば。でも、性格はロリロリだ。(アニメでは喜媚は登場しない)
        シュウ警備隊で、おもに敵の偵察を任務とする。
        シガ王子にほのかな愛情を抱いている。
      ランカ
        オリジナルキャラ。
        女拳法使いで、泥酔拳を得意とする。
        一般平民だったが、シュウ警備隊にスカウトされる。
      ヨウゼン
        何にでも変身できる仙人。シュウ警備隊では相棒「ホウコウ犬」といっしょに活動する。
        実態は、長いひげをはやした、じっさまだが、変身能力があるため、普段は美形に変身している。
      タイイツ博士
        いろいろな宝貝を発明するシュウ警備隊の天才博士。
        でも、ちょっとドジで、時々作った宝貝にミスがあって、味方をピンチにすることも。
        美形だが、これは若返りの宝貝を使っているためで、くしゃみをすると一瞬じっさまに戻る。



    ほらそこのおねいさん。頭痛いって言わないで。



    現在までに判明しているストーリー

    対象年齢の関係上、残酷シーンがカットされているほか、かなりの部分が手直しされている。
      あらすじ
       むかしむかしの中国で、悪のイン帝国が平和なシュウ国にどんどん攻めてくる。
       キョウ国出身のシガ王子やその仲間は、悪いイン帝国の戦闘員や妖怪仙人をやっつけて、平和を守るんだ。
       しかし、ピンチになることだってある。

       そのときは、宝貝人間ナタクに変身して、イン帝国の妖怪仙人を倒すんだ。

       戦え!宝貝人間ナタク!! 地球を守れ。


      第1話「恐怖!悪の帝国イン」
         ある日、平和に暮らしていたキョウ国に、イン帝国が攻めてきた。
         イン帝国の戦闘員は、キョウ国の兵隊はもちろん、何も力のない老人や子供まで、殺しまくっている。
         シガ王子は勇敢に戦うが、妖怪仙人カマキリ・チントーに殺されてしまう。
         死後の世界、一面のはすの花に上に立つシガ王子の前に元始天尊が現れる。
         「おまえはまだ死んではいかん。おまえは悪のイン帝国の妖怪仙人を52人倒さなければいけないのだ。さあ、これでよみがえるのじゃ。そして地球を救え。」と言われ、差し出された霊珠とシガ王子は合体する。 そして生き返る。
         生き返ったシガ王子に驚くカマキリ・チントーは、戦闘員を差し向けるが、強くなったシガ王子は全員倒してしまう。
         そしてカマキリ・チントーが相手になる。 さすがにカマキリ・チントーは強い。 シガ王子のピンチだ。
         シガ王子は胸のポケットから、「ダシンベン・スティック」を出し、ボタンを押して「キョウコウキ・フラッグ」を出す。
         すると轟音と共にパワーがみなぎりシガ王子は変身する。
         カマキリ・チントーは言う。「おまえの名は何だ、、、」
         そして答える。「俺は、宝貝人間ナタク!」

         宝貝人間ナタクに変身したら、 カマキリ・チントーなど相手にならない。 そして必殺技の名を叫ぶ。
         「ケンコンケンッ、パアアアアァァァァァァァンンンッッッッッッ、、、、、、、、、、、、チッ!」
         カマキリ・チントーは大爆発を起こして散った。

         ナタクの変身をといたシガ王子は、勝利の充実感に浸るが、すぐにキョウ国が全滅したという現実に気づく。
         「おとうさーーーーーーん。 おかあさーーーーーーーん。」 いくら呼んでも物音一つしない。
         しかし、瓦礫だらけの更地に動く影が。寄ってみると、親友の霊獣スープーが瓦礫の山から出てきた。
         「シガ王子大丈夫だったかスー。ボクは霊獣だから死なずにすんだけど、みんなは、みんなは、、、プーっ」
         「しっかりしろよ、おまえが泣いたらサマにならないじゃないか」と、シガ王子は涙を隠しながら、仲がよかったシュウ国のキショウ王の元へ旅立つ。

        一方、イン帝国のキン城の大広間に人影があった。 女王ダッキだ。
        女王ダッキは、悔しがった。「おのれーナタクめ!今度こそもっと強い妖怪仙人を差し向けてやる!!」

      第2話「強敵!悪の女王ダッキ」
        シュウ国に住むことになったシガ王子は、国王キショウのもとに、シュウ国を守ることになった。

        キショウ王は言う。「イン帝国がキョウ国を滅ぼした、、、あのチュウ王がそんなことをするとはとても思えんのだが」
        そこで、イン帝国の異変を調べるため、新たに仲間になったヨウゼンとセンギョクとともに、シガ王子は調べることになった。

        イン帝国の首都チョウカ市に着いた3人は、キン城に潜入しやすい宮中音楽家に変装することにした。しかし宮中音楽家は女性でないとだめなのだ。
        変身能力のあるヨウゼンは女性に変身した。
        そしてシガ王子はセンギョクの手によって女装させられた。シガ王子は嫌がったが、センギョクはものすごく嬉しそうに化粧をする。完全に女装したシガ王子を見てセンギョクは「キャー!かわいい!!」と奇声をあげる。
        そして3人は、キン城への潜入に成功する。 楽屋で出番を待っていると、シガ王子たちの前に出演する音楽家から驚くべきことを聞いた。

        チュウ王は引退し、代わりにダッキという女が女王となっていたのだ。
        その音楽家がダッキ女王の前で演奏する。 するとダッキ女王は演奏が気に入らなかったのか、その演奏家を毒蛇だらけのプールに突き落とした。

        「ひ、ひどい!!」怒りにわれを忘れたシガ王子は女装を解き、ダッキ女王を倒そうとする。
        ダッキ女王は余裕の表情で笑いながらウインクをする。するとシガ王子は、200メートルほど吹き飛んだ。
        「な、なんて強さだ、、、」

        「小僧!俺が相手だ!!」妖怪仙人パンダ・コーヘイが現れた。
        シガ王子はナタクに変身。ビーム兵器を手にする。
        「キンセンッ、ビイイイイイイイイイイィィィィィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーームッ!」
        パンダ・コーヘイは、大爆発を起こして散った。
        自分たちの正体が知られてしまったため、ナタクはヨウゼンとセンギョクを抱えると、シュウ国に向かって一目散に飛び去った。
        ナタクは、足についてるフウカリン・ジェットのおかげで、マッハ25で空を飛ぶことができるのだ。

        女王ダッキは、悔しがった。「おのれーナタクめ!今度こそもっと強い妖怪仙人を差し向けてやる!!」

      第3話「出動!幼稚園馬車救出作戦」
        シュウ国に戻ったシガ王子たちは、キショウ王にイン帝国でのことを報告した。
        「そうか、ならばわれわれも、イン帝国が攻めてきたときに備えて、戦力を整えなければならんな」
        こうして、シガ王子たちはもっと強くなるため修行を、そしてキショウ王は兵隊や国の人たちがおなかをすかさないように、畑を耕したり、町をにぎやかにするようにした。

        そんななか、幼稚園児を乗せた馬車が急に暴れだし、イン帝国の方へ走り出した。
        イン帝国の妖怪仙人マムシ・ギョーザー(注:アニメオリジナル怪人)が乗っていたのだ。
        「ひひひ、この子らを連れて、ダッキさまの『誘惑の香り』をかがせて、悪のエリート戦士にしてやる。ギョーザーッ。」

        シガ王子とライシンシが急行、ランカが早道をし遂に幼稚園馬車を追い詰めた。
        泣きわめく子供たち。シガ王子の怒りが頂点に達する。
        そしてライシンシとランカが立ち向かう。ライシンシの雷撃と、ランカの突きが、マムシ・ギョーザーに決まる。
        そのときマムシ・ギョーザーが毒を吐き、ライシンシとランカが苦しみ出した。

        シガ王子は、センギョクに二人の介抱を頼むと、ナタクに変身した。
        マムシ・ギョーザーはナタクに毒を吐くが、ナタクは無神経なのでぜんぜん効かない。
        「カセンソウ・ラアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァーーーーーーーーーーースッ!」
        パンダ・コーヘイ、、、、あ間違えた、マムシ・ギョーザーは、大爆発を起こして散った。
        幼稚園児は助かり、ライシンシとランカは、タイイツ博士とセンギョクの手によって元気になった。

        女王ダッキは、悔しがった。「おのれーナタクめ!今度こそもっと強い妖怪仙人を差し向けてやる!!」


      以下未定

    主題歌
      70年代のアニメロボットソングを意識した作品である。

      (1)
      燃える魂 みなぎる力
      俺はナタク 宝貝人間さ
      岩山砕く ケンコンケン・パンチ!
      天まで伸びる カセンソウ・ランス!
      ああ 輝く 西岐(せいぎ)の味方
      ナタク ナタク 宝貝人間 ナ・タ・ク

      (2)
      愛する父母 もういない
      俺はナタク 涙は枯れても
      マッハ25 フウカリン・ジェット!
      輝く一閃 キンセン・ビーム!
      ああ 誓うぞ 西岐(せいぎ)のために
      ナタク ナタク 宝貝人間 ナ・タ・ク

    放送開始日とネット局
      さて、このあまりにもすばらしい、「封神演義」改め「宝貝人間ナタク」の放送日だが、、、
      それは存在しない。

      だって、今までのは全部ウソだもーん!!!!


    そんなわけで、4月馬鹿企画で、全部真っ赤なウソなので、くれぐれもこんなアニメ化の話なんて信じないでくださいね。


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    ここは飽きたら予告なしで消します。(^^;

    また、このページは、私的に開設したものであり、藤崎竜先生、安能務先生、そして週刊少年ジャンプ編集部とは一切関係ありません。
    大ウソなので。

    ここの内容を法で認められているケース以外で転載・複製する場合は事前にe-mailにてご一報ください。
    大ウソなので。